ピーター
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アギラのときもそうだったんですがそう目立たない地味な怪獣かと思いきや、こんなに複雑で気合の入ったデザイン、造形だったのかと改めて感動しました、宮崎造形恐るべし!その造形に見劣らないように塗ったつもりなのですがいかがでしょう?特にコレといった事はしてませんが、モノクロ映像の怪獣の悩みである塗装がこの怪獣にいたってはカラースチールが結構あるので大助かり、モノクロでは気付かなかったであろう、目の周りの赤や頭のモールドの銀等も塗ってみました。口の周りの髭ですが体色と同じ色をそのまま吹いている上に、唇のピンクまで色が飛んでいるのでコレをやるとマスキング手抜きしたのと思われる。。。。ので目立たないようにピンクも飛ばしています、わざとですからね!(苦笑)。ウロコのシルバーはメッキシルバーです、ココでもこの塗料は大活躍ですな!スチールではこのウロコのアルミテープが無い部分もあるのですがきっと取れてなくなってるだけだと思うので全身すべてに入れてます。さ〜って、次回のゲスラ2に向けての腕慣らしとして準備万端ですぜ!(笑)。 |
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